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Q:ラックメッキとは何ですか?

A:ラックメッキのラックとは、メッキしたい製品に電気を流すために使用する治具のことを言います。この治具を使用したメッキをラックメッキと言います。ラックメッキは製品にキズをつけることなく、短時間にメッキを行うことができますが、製品に治具セットしてもよい穴や溝、突起などが必要です。引っかけメッキ、吊るしメッキとも呼ばれます。

Q:バレルメッキとは何ですか?

A:バレルメッキとは、メッキしたい製品をバレル(樽のような形状の容器)に入れ、バレル内にある電極により電気を流して、バレルを回転させながらメッキする方法です。ラックメッキに比べ治具セットの工程が省略できるため、安価かつ大量にメッキすることが可能です。回転メッキ、ガラメッキとも呼ばれます。

Q:アルミニウムには本当にメッキできるのですか?

A:シルベックでは、ラックメッキでもバレルメッキでもアルミニウムにメッキすることができます。アルミニウムの表面にはメッキを阻害する強固な酸化被膜があるので、それを取り除きながらメッキすることがアルミニウムのメッキには求められます。シルベックではそこに多様な工夫をすることにより、皮膜の密着性のよいアルミニウムへのメッキを提供しております。

Q:アルミニウムにはどんなメッキができますか?

A:通常、アルミニウムにはまずニッケルメッキを行います。ニッケルメッキの上には金、銀、ロジューム、クロムなどの各種メッキが可能です。

Q:アルミニウムならどんな種類でもメッキ出来るのですか?

A:アルミニウム合金のA1000番台、2000番台、5000番台、6000番台にはメッキの実績がございます。また、アルミダイカストではADC12、ADC3などにも実績がございます。ただし、アルミニウム合金には熱処理により除去できない酸化被膜が生成しているものがあり、このような場合にはメッキすることができません。

Q:クロムメッキはRoHS指令に対応できますか?

A:クロムメッキは6価クロム化合物をメッキ液成分に使用したメッキですが、メッキ皮膜自体は金属クロム(0価)ですので、メッキ皮膜に6価クロム化合物は含有していません。よって、クロムメッキはRoHS指令に対応したメッキです。

Q:RoHS指令に対応していることを証明するように客先から求められています。

A:シルベックでは定期的にメッキ皮膜を精密分析し、メッキ皮膜中にRoHS指令で含有が禁止されている鉛、カドミウム、水銀、6価クロム化合物が含有していないことを確認しております。お客様からRoHS指令に対応している証明のご要求があった場合、この分析結果を提供致しますので、有害物の含有がないことをご確認いただけます。

Q:クロムメッキとクロメートの違いを教えてください。

A:クロムメッキは、製品に金属クロムを析出させたメッキ皮膜のことを指します。これは皮膜中に6価クロム化合物を含有しませんので、RoHS指令に対応できます。  一方、クロメートとは金属の表面を6価クロム化合物と反応させ、強固な酸化被膜を形成することにより、さびや変色を防ぐための処理です。このクロメート皮膜には6価クロム化合物を含有しますので、RoHS指令に対応できません。最近では、6価クロム化合物を使用しない3価クロムクロメートがございますので、当社までお問い合わせください。

Q:はんだ付けできるメッキを探しています。

A:はんだ付けできるメッキとして広く知られているものは、金、銀、銅、スズのメッキがありますが、シルベックのニッケルメッキははんだ付けが可能な「ソルダブルニッケルメッキ」を提供しております。
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